1度目の学部生時代は同級生と京都でシェアハウスして、働きだしてからも東京でそいつと一緒に住んで肉親以上の関係になり、良くも悪くも影響受けて、家の運営や共同生活の意味など色々学べた。交友関係も知識も無駄情報も2乗速で拡がっていく快感があった。周りにも家をシェアしてる人が多かった。
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ゼミも一緒で趣味も似ていたので、ゼミ論や卒論の進捗具合の話や読んで良かった本や漫画の話、新しく買ったレコードや服の話、YouTubeで発掘した貴重動画や音源の話を一日中していた。生産性はほぼなかったし、全てが無駄だったが、その時間なくして私の人生はあり得ないと思える時間でもあった。