山形マット死事件、こんなことになっていたのか。少年審で蚊帳の外に置かれた遺族は民事訴訟を起こす。元少年7人全員に賠償を命じた判決が確定したが賠償金は支払われず。民法の規定で10年で判決が時効になる前に遺族は給与差押えたという。賠償判決に時効があるなんて…。
23
5K
4K
0
75
Download Image
この事件はずっと霧がかかったような状態が続いているが、その原因の一端は警察の自白偏重捜査にある。もっと客観的な証拠を積み上げていれば状況は違っただろう。12〜14歳の少年達に大人と同じように脅すような取り調べをして真実に迫れるとは思えない。
それでも本当のことを知っている人間は責任をとるべきだ。体育用具室のマットの中に頭から突っ込んだ状態で亡くなるという悲惨な事件を遺族はもちろん少年の為にも忘れてはいけない。
@arapanman @straycat03 もっと上の世代。特に団塊世代なんかは実際に当事者で起きると(1962年くらいですね)楽勝に隠蔽したんだろうけど。俺は大嫌いだね。こう言うことの積み重ねで街の治安は信頼されなくなるし、都会に流れる