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愛媛・高知の震度6弱,気象庁会見でフィリピン海プレート内部の地震とのこと。 この辺りは陸側プレートの下にフィリピン海プレートが北西方向へ沈み込んでいて,このプレート内で負荷が掛かり,引っ張られて岩盤がずれ動いた正断層型地震のようです。 写真は日経サイエンス2024年4月号の47ページより。
深夜の地震です。足元に十分に注意してください。 停電しているエリアの方は避難する際、ブレーカーを落とすことをお忘れなく!!
「浮かび上がる古代アンデスの世界」 近年,山形大学ナスカ研究所を中心としたグループの現地調査から,これまで知られていなかった50m以下のサイズの小さな地上絵が多数存在することが明らかになった。 4月22日発売! 別冊日経サイエンス267【アートと科学の交差点】 nikkei-science.com/sci_book/bessa…
岩崎明子先生を選出するとは、さすがTIME誌、お目が高い✨ 私は日経サイエンス誌のコロナ後遺症特集号で初めて知った方なんだけど😅
岩崎明子先生を選出するとは、さすがTIME誌、お目が高い✨ 私は日経サイエンス誌のコロナ後遺症特集号で初めて知った方なんだけど😅
🌸理工系学生さんにおすすめです🌸 科学論文に使う英語は,英語の教科書に出てくる英語とはちょっと違います。 日本人が書いた本でないところに注目して下さい。 理工系大学の英語授業でも愛用されるロングセラーの1冊です。 「すぐに役立つ科学英語の書き方」nikkei-science.com/page/sci_book/…
宇宙に何もない空間があることは1980年代から知られていたが,観測データとコンピューターの計算能力がともに足りず,当時は本格的な研究の対象にならなかった。しかし近年ボイド研究は大きく前進し,主流の研究分野になってきた。 日経サイエンス5月特大号【特集:宇宙新景】nikkei-science.com/202405_038.html
1918年のインフルエンザは数千万人の命を奪ったが,間もなく人々の記憶から薄れていった。 COVID-19でも同じことが起こりうるだろうか? 「忘れられたパンデミックスペイン風邪の集合的記憶」 【別冊日経サイエンス246感染症Ⅱ新型コロナと闘う】nikkei-science.com/sci_book/bessa…
「あり得なさの原理 『絶対ない』は絶対ない」 望みの薄い企てが成功したり奇跡が起こったりしても,決して驚くべきではない。 ロト6で同じ6つの数字が続いて大当たりに選ばれても… 【別冊日経サイエンス266 数学の楽園 数独からトポロジー,圏論まで】nikkei-science.com/sci_book/bessa…
「2次元と3次元を旅する自然界のエッシャーたち」 平面の紙から立体の手が浮かび上がり,自らを描き出す エッシャーが作品に用いたのと同じトリックを 動物たちは生き延びるために獲得した。 4月22日発売! 別冊日経サイエンス267【アートと科学の交差点】 nikkei-science.com/sci_book/bessa…
皆様今日も一日お疲れ様でした。 一号も本日はこれにて失礼いたします<(_ _)> また明日お会いいたしましょう(・ω・)ノシ
「古生物の色」 最近,ある研究チームが化石に含まれるショウガ色を検出する信頼性の高い検査法を初めて開発し,先史時代の色彩パレットの空白を埋めた。 日経サイエンス2024年5月特大号【ADVANCE】 nikkei-science.com/page/magazine/… #古生物学
「脳を裏切る立体」 エッシャーは不可能立体のだまし絵を素材に用いて,おしゃれで哲学的な版画を残した。 そのだまし絵を立体にしたらどのような世界が広がるだろうか。1つの可能性を数学の助けを借りて探る。 4月22日発売!別冊日経サイエンス267【アートと科学の交差点】 nikkei-science.com/sci_book/bessa…
日経サイエンス2024年5月特大号 【特集:オッペンハイマー その知られざる素顔】 第二次大戦中に米国の原爆開発を率いて成功に導いた「原爆の父」は,戦前・戦後を通して多くの日本人研究者と親交を結んだ。nikkei-science.com/202405_078.html
「X線宇宙望遠鏡 XRISM開眼」 宇宙をX線で深く広く探る最新鋭の宇宙望遠鏡が稼働した。そのファーストライトで,世界の天文学者が夢見たデータが得られた。 日経サイエンス2024年5月号【特集:宇宙新景】nikkei-science.com/202405_048.html
ローソン、肉を使わぬ「生姜焼き」弁当 大豆ミート使用 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO…
近年,市民会議は社会の重要課題の解決を探る方法として素晴らしい成果をあげています。 人口構成を反映した市民の代表として選ばれる参加者を,ボランティアからより公平に選出するアルゴリズムが開発されました。 【別冊日経サイエンス266 数学の楽園】nikkei-science.com/sci_book/bessa…
2023年10月号「カロリー計算で見る人類進化」 大規模な代謝データベースに基づいた研究から,代謝率は体の大きさに応じて上昇するが,男女で本質的に異なるわけではなく,中年期に低下するわけでもないことがわかった。 nikkei-science.com/202310_094.html
ピンポン球防音材 〜細工したピンポン球が都市騒音を抑える 日経サイエンス2024年5月号【ADVANCES】 nikkei-science.com/?p=72610 #音響学