Search results for 石田瑞穂
プランナーの詩人石田瑞穂です。4月は、詩人にして銅版画家・蔵書票作家の岩佐なをさんを特集。今回は、岩佐さんが神田古書店街を歩く新作エッセイを掲載。岩佐さん自身が執筆する散文作品は大変稀少です。本サイトのnoteコーナーにて、ぜひ、お愉しみください。note.com/crossing__line…
@crossing__lines @sasataniso1990 石田瑞穂さんによる現代詩手帖4月号掲載のエッセイ「咆哮するポエジー」で@crossing__linesに関連しpopi/jectiveにも触れて頂きました。折しも小林大悟@no_5kobayashiさんとの展示に店内BGM形式でsound poetryを寄せたタイミング。石田さん、二宮さん、ご縁を繋いでくださったヤリタミサコさんに深謝。
@crossing__lines サイトプランナーで詩人の石田瑞穂さんと、コーディネーターで詩人の二宮豊さんによる作品解説はこちらより。他の参加者の方々の作品と共に仔細に渡り楽しんでくださってpopi/jective笹谷 @sasataniso1990 佐藤大よろこびです。おふたりの楽しくて学び多きトークもナニトゾ🎧 open.spotify.com/episode/5YXWeV…
sound poetry(音声/響詩) 「ぐらり らり」 詩人の石田瑞穂さんがプランナーを務め詩人の二宮豊さんと運営する国際ポイエーシスサイト【clossing lines】@crossing__linesのコンクリートポエトリィ特集に掲載。こちらよりvisual poetryを配したテキストと共にご視聴頂けます🎧 crossinglines.xyz/area/tokyo/06m…
プランナーの詩人石田瑞穂です。遅くなりましたが、「現代詩手帖」4月号に詩の朗読についてのエッセイ「咆哮するポエジー」を寄稿しました。crossing linesにリーディングを寄せてくださった、オリビア&石井草実さん、popi / jectitveさん、及川俊哉さんについても触れています。ご高読ください。
プランナーの詩人石田瑞穂です。4月は詩人で版画家の岩佐なをさんを特集中。新作銅版画につづき、岩佐さんの新作詩「草餅」が掲載されました。春の題から不思議な霊の岸辺へと、岩佐さんの詩世界が融通無碍に展開します。遠藤朋之さんの英訳も流石の出来。ぜひご一読を。 crossinglines.xyz/area/tokyo/8vn…
生きるとは、谺(こだま)のよう ペンに涸れた涙を詰め替えて いつまでも谺を書きつける /石田瑞穂「アエネアス」
プランナーの詩人石田瑞穂です。4月は、詩人であり版画家の岩佐なをさんを特集。東京パートのイメージを、詩集『たんぽぽ』にちなんだ摩訶不思議な蔵書票が飾ります。春の訪れとともに、岩佐さんの詩世界をお愉しみください。crossinglines.xyz/area/tokyo/
プランナーの詩人石田瑞穂です。神楽坂のギャラリーRollで開催中の福持英助さんの写真展へ。12年ぶりの個展で、濃密な時の流れを感じます。荒廃したイメージが、何者かへの祈りのように無言で蹲る姿。写真の力を再び深く心に問いかける個展でした。yf-vg.com/news.html
プランナーの詩人石田瑞穂です。福島に捧げる、3月の特集。掉尾を飾るのは、二宮豊さんの新作詩「身支度」。研ぎ澄まされた詩語の歩みのうちに、福島、能登、いまのリアルを若い世代がどう感受するのか。英語の扉からも、世界にひろく読まれてほしい詩です。crossinglines.xyz/area/tokyo/ugj…
#現代詩手帖 4月号「特集・朗読/リーディングの地層」本日発売です! ◎巻頭詩=友部正人「一枚のレコード 小詩集」 ◎論考=佐々木幹郎、伊藤比呂美、秋山基夫、連東孝子、原成吉、城戸朱理、細見和之、新井高子、田中庸介、石田瑞穂、佐藤雄一、菊井崇史→ shichosha.co.jp/gendaishitecho…
プランナーの詩人石田瑞穂です。福島に捧げる、3月の特集。及川俊哉さんの詩をうけとりつつ、ぼくも新作詩「極光」を書きました。ハクメンさんの阿武隈川の視覚詩、関根路代先生の見事な英訳とともに。ご高読ください。crossinglines.xyz/area/tokyo/09j…
#現代詩手帖 4月号「特集・朗読/リーディングの地層」3月28日発売です! ◎巻頭詩=友部正人「一枚のレコード 小詩集」 ◎論考=佐々木幹郎、伊藤比呂美、秋山基夫、連東孝子、原成吉、城戸朱理、細見和之、新井高子、田中庸介、石田瑞穂、佐藤雄一、菊井崇史→ shichosha.co.jp/gendaishitecho…
プランナーの詩人石田瑞穂です。福島に捧げる、今月の特集。すこし緊張をほぐすための、花と山のうつわの拙随想をお愉しみください。バスク地方への旅、心平さんの磐城二箭山も思い出しつつ。今宵はチーズとワインで春を迎える晩酌を。 note.com/crossing__line…
プランナーの詩人石田瑞穂です。東日本大震災の日に、福島の詩人、及川俊哉さんの新作詩とその朗読を英訳に先行して特別掲載いたします。鎮魂と未来を、言葉と生の多様性にむけて深く問いかける、及川さんにしか書けない渾身のポエジーです。crossinglines.xyz/area/tokyo/gji…
プランナーの詩人石田瑞穂です。本日は東京早稲田にて、いよいよ日本現代詩人会のH氏賞および現代詩人賞の二次選考会。どちらも、素晴らしい候補作品が揃いました。日本の詩集のMVPといわれる現代詩人賞の選考委員のひとりとして、緊張しつつ、わくわくしています。
プランナーの詩人石田瑞穂です。三月の特集は「Return to Fukushima」です。トップを飾るのは、ヤリタミサコさんの新作視覚詩。祈りの厚みと渦が、これまでの時、これからの時を、沈黙のうちに瞳へと届けはじめます。crossinglines.xyz/area/tokyo/
プランナーの詩人石田瑞穂です。二月の能登半島地震に寄せる特集Winter Lights。掉尾を飾るのは、新鋭美術評論家の北桂樹さんによるエッセイ。堤麻乃さんの写真作品を軸に、光の芸術、現代写真の最前線を鮮やかに刺激的に論じていただきました。note.com/crossing__line…