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割れ筆での創作『清風を起こす』 『葉々起清風』という禅語があるそうで、これは旅立つ友人達へ贈った別れを惜しみ無事にまた逢える事を願いを込めたのが基という。 竹の葉が凪いで鳴ったのが聞こえた師が餞別に“旅立つ貴方達との別れを惜しむかの様に爽やかな風が竹葉を鳴らしている”(意訳)。
「竹葉々起清風(たけようようせいふうを起こす)」 自分の名前と掛けてるのかもしれない。清々しい出会いと別れの機微を表す、とあり、様々な出会いと別れを経験したタケちゃんらしい言葉でもある。 スッと伸びた「竹」が印象的な作品。 #煌々舞踊 jyofukuji.com/10zengo/1999/7…
芸術的なことは分からないので論評はなかなかできないけど、「竹」の文字が入った作品は欲しい。特に竹葉々起清風は語呂や意味も含めてかなりお気に入りかなー
私の師匠にあたる方は 自死で命を落としてもその人生は何ら毀損されない とおっしゃっていました 死にかたで人生は評価されません 最後の一時だけが人生じゃありません 花謝樹無影 (はなしゃしてきにかげなし) 為君葉々起清風 (きみがためにようようせいふうをおこす) 自死は只々悲しいばかり
私の師匠にあたる方は 自死で命を落としてもその人生は何ら毀損されない とおっしゃっていました 死にかたで人生は評価されません 最後の一時だけが人生じゃありません 花謝樹無影 (はなしゃしてきにかげなし) 為君葉々起清風 (きみがためにようようせいふうをおこす) 自死は只々悲しいばかり
@kyonty_kyonty あれ‼️‼️ ぎゃあ~😆ごめんなさい! 「ようせい」って打ったら 「要請」が出てきて、それを間違えて打ってしまいました💦 で!消したはずが「要」が残ってたという~💦 アホです😅 葉々起清風ってわからないんですけど、格好いいです🤩
【竹葉々起清風】 原典は友との別れの場面 ・為君葉々起清風 葉までも別れを惜しみ、あなた達の為に清風を起こしてくれているよう 別れの寂しさ、旅の安全を願う気持ち、様々な感情が、この一つの言葉で伝わるのなら、心が通じ合える時間を重ねた日々あってこそなのかも。 人生を謳歌しましょう!
鹿の子に笹の縞清々しい総絞風注染リップル浴衣です🎋 竹葉々起清風という禅の言葉のように、涼風に揺れる笹の葉の涼やかな音がどこからともなく聞こえてくるような、清々しい情趣と大人の気品を楽しむ凛と美しい夏姿を作り出してくれそうです🎐 shimaiya.jp/?pid=175318151
6月のお稽古🍵 主菓子……紫陽花 お茶碗……竹、睡蓮 お軸……竹葉々起清風 たけようようせいふうをおこす 虚堂禅師の三人の弟子が遠く旅へ、門まで見送りに出ると竹の葉がサラサラと鳴った。別れの寂しさ、お互いが相手の事を想いつつ、別れの清らかさ、人の交流の清らかさを表している🌿
本日の稽古記録 「葉々起清風」 →葉々、清風を起こす 竹の葉がさらさらと鳴り、さわやかな風を生み送ってくれる 今日は茶道具を自分で作ってみた。我ながらかなりの出来栄えで大満足。
葉々起清風 竹の葉がさらさらと鳴り爽やかな風が吹いている 花 柳蘭 錆小手鞠 撫子 庭藤 花入れ 本宗全籠
裏千家お稽古。 盆略点前の通し稽古。緊張で手がずっとプルプルしてた。緊張しなくなるには、目を閉じていてもできるくらいまで練習するしかない。お軸は再び竹、葉々起清風。下に花入なしの枝付きの大山(美智子)蓮華。昨日、先生が茶事に使っていた花で、萎れていく過程も美しく違った景色が見えた
葉々起清風 葉がさらさらと鳴り、清々しい風が吹き渡ってくる 短冊 前大徳紹尚 #茶道具
@horikawado 誰知三隱寂寥中(誰か知らん三隠寂寥の中) 因話尋盟別鷲峰(話に因って盟を尋いで鷲峰に別れんとす) 相送当門有脩竹(相送りて門に当たれば脩竹あり) 為君葉々起清風(君が為に葉々清風を起こす) こころが静まるならば、茶道は一番でしたね 。