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ラジオで近代詩を理解するためのひとつの方法として、評価が定まった詩を1万回くらい読む(できれば朗読)と、突然、「わかった!」と身体に電流が走る瞬間がおとずれると話した。 突飛な話をし過ぎたかなと思っていたけど、かなりの反響があった。実際に僕はそうだったし、意外と近道かもしれない。
日本の近代詩には俳句短歌というライバルあり 詩がチェスなら俳句短歌は将棋 極めて強力な競争相手 詩、俳句、短歌 自由度に興味あり 新しい表現、自由自在な表現に惹かれる
詩人みたいなギョンス大好き ロマン派と近代詩 破滅の気配
歌詞がメロディに乗る時のリズムが素晴らしい。 この近代詩のような歌詞、日本語をロックのリズムで歌うこと、さらに遡って、日本語を西洋音楽に乗せることに苦闘してきた近代日本の音楽史を思うと、ある種西洋音楽と日本語の到達点のようにさえ思える。 #なからん #エレファントカシマシ #宮本浩次
@Mikazuki_T_R 漠然とあの大学の文学部に進学したいなという候補がいくつかあるかと思います まずはそうした大学のHPにアクセスし文学部の先生で"近代詩"をやられてる方がいれば、オープンキャンパスに参加してその先生と実際にお話しするのをオススメします 複数の大学で話を聞くとなお良いです 色々みえてきます
@silver_healthy 文庫はないんですね…。 お手軽ではありませんが、近代詩を体系的に学ぶためには、このシリーズがお勧めです(私はまだ半分ほどしか読めていませんが)。鑑賞・評釈欄が充実しているので、参考になります。
私を形成してくれた名曲たち109 五輪真弓「少女」 デモテープを聴いたキャロルキングが気に入ってピアノ🎹演奏を引き受けた五輪真弓さんの最初のヒット♪歌のうまさとフランス近代詩のような歌詞も好きです😊 #五輪真弓 youtu.be/95oSXGogTaY?si…
2009-11-21 花・蒸気・隔たり panta rhei 河野道代 言語と形象の間に新しい詩的次元を切り開いた傑作。読売文学賞受賞。 「さざ波の美の流儀は近代詩、現代詩で使いつくされて、ひとはそれになじんできたが、この詩集は、これまでとは別種の詩の科学が未知の詩情の出現を感じさせる。──富岡多恵子
う〜、語りたいよぅ。 なんか、十代に苦しんだ最大の背景がこれだったんだなぁって、 すごく答え合わせになる感じなのだ… やっぱ近代詩現代詩を咀嚼するのに、明治前後の動きは重要だよ… もちろん日本画もね…
@amneris84 修復的司法について語ると楽観的に過ぎるという反応がもどってくる。暴力の連鎖をおのれの場所で止める事は、故郷に対する薄情さと思われかねない。ところで日本の近代詩で故郷を美化するものは多くない。美しい故郷は異郷での不安が生む。全世界を故郷に。よりよいのは全世界を異郷とみなすこと。
心が何かを求めているなかで昨日の中也の詩についてぼんやり考えているのだけれど、中也ってやっぱり詩じゃないよなあ、しかし詩じゃないものを詩にする才と、またより本質的にはそれが近代詩ということとなんかな、など
そう言いながらまず手に取った『一冊で読む日本の近代詩500』途中まで読んで、今度は後ろから読んでます。各種索引がおもしろいです。「猫」という詩がふたつ続いて、その次が「ねずみ」。いろんなタイトルの詩がありますね。他にテーマ索引がおもしろくて話したいけれど、黙って読んでいます。
DECO*27と谷川俊太郎の対談記事読んできた 近代詩やシャンソンに影響を受けてる谷川さんと、J-POPがルーツにあるDECO*27 まずその文化観というかそこからギャップがあるの面白かったな…… 原稿を上梓する、と動画をアップロードする、という過程を踏んだ時の感慨が同じ、というのもなんか面白いな……
萩原朔太郎は日本近代詩の父 月に吠える 青猫 by青空文庫 読んだ わからん さっぱりわからん 考えた これは朝吹真理子の『きことわ』だ 新しいことに価値がある 朔太郎は口語自由詩という新ジャンルを確立した 新しいことをする 寝たきり孤独死(詩)
そして 勉強と収入を直接結びつけるっていうのも… 私は大学の卒論が「近代詩」で夫や息子に、そんなの勉強して何の役に立ったんだ!とさんざん言われたが 役に立つことだけが学問じゃないとも思っておる 国際こども図書館の資料室で熱心に調べ物をしている学生らしき人々を見ても
市立図書館所蔵の詩集は新しいものでも30年前のもの、最寄りの書店の店頭には詩人4〜5人分の詩集しかない。3月までいた大学の図書館の蔵書は近代詩が中心。 ここまで現代詩と無縁な環境に生まれ育って、よく現代詩の道に進もうと思ったと、我ながら思う。
『吉田健一著作集 第九巻 近代詩に就て 英語と英国と英国人』(集英社 1979)。「英語と英国と英国人」>「続英語上達法」>p141「一般に英語が旨いと言はれてゐることが大したことではないことが解れば、それだけ英語を勉強するのに無駄な努力が省けて、これも一種の英語上達法ではないかと思ふので→