今日もウラン話が舞い込んできて、なんだかウラングラス買ってから、ウランざかり。 今日は、留守中にペットを世話してくれた人の家にまねかれ、月には大量のウランが有る、と言う話題になった。 そこで手持ちのウラングラスを日光に当て、陽光の中でUV🔦を当ててみた。 全く光らない。
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部屋に戻って当ててみた。 見事な輝き。 ちなみに黄色い方は、ワセリングラスといって、使われているウランの量が多いので、一際強い光を放つ。 月のに大量のウランが有るなら、空中のUV光線に寄って光っていて、太陽はむしろ影を作っているのではないか?
先週の皆既日食のタイムラインのようす。月の満ち欠けと似ている氣がする。 もしかしたら、日食も月の満ち欠けも、私たちには見えない、ブラックサン的なものに寄って作られているのでは?
@hipurin 日食と月の満ち欠けの違いは、月のほうは、半分よりも大きい時、欠けている側が膨らんでいて、日食のように丸い何かで覆われている感じではないというところです(パックマンじゃない)。 この点については球体の月に光が当たっているという説明が合致しますが、逆に尚更何が何だかという感じです。
@8eikaiwa 欠け方が逆なんですよね。 先日、アメリカの一部地域で起こった皆既日食を見てきましたが、太陽を安全に見ることができるメガネをかけてみると、日食タイムラインの写真のように、太陽の形がくっきりと見られました。その大きさが、私の感覚ですが月とおんなじでした。 太陽ってなんだ?って疑問が