Da Freshmaker @Da_FreshmakerJP

頭にスクラッチをかます曲で、本曲を外す訳にはいきませんね。 皆様ご存知のLivin’ Proofですがアルバムのみ、TeachaのBreak Down Like This! からスタートします。某レジェンドDJとイベントでご一緒した時、終了後のレコード整理時にお互い持参していたことが発覚。目が合った瞬間、ガッチリ握手🤝

KRS-Oneが"Step into a World"でサンプリングしたことでも知られるBlondie「Rapture」のMV。 動画後半でDJ役としてカメオ出演しているのが画家のジャン＝ミシェル・バスキア。…

J-Liveの本盤（B面クラシック）であるHush The Crowdは、頭のMC’sをどうやってスクラッチで入れるかが、’96年では、個人的に大変思い入れがあります。 DJ Kiyoさんがmix tapeでインストからのスクラッチ（超必聴）が炸裂していて、死ぬまで忘れられないです。

渋谷caveで開催されていたNo Tricksという知る人ぞ知るDJ Battleがあったのですが、私の記憶では… 第一回 DJ YUZE 第二回 DJ FUMIYA 第三回 DJ KIYO 第四回 DJ KIYO 第五回 DJ KIYO 以上が優勝者の方々だったと思うのですが、記憶がしっかりした方に確認したいものです。フレア覚えたてだったな…

Docの個人的お気に入りジャケットのレコードを飾ってみました。ニヤニヤします。

前々から思っていたことを告白するのですが、スクラッチには音痴があります。 レコードタッチよりもフェーダークリックに執着しているパターン、技に執着しすぎてオラオラしすぎているパターン、単純に音が取れていないパターンが主に見受けられます。 主観です。

Danger Zone Big Lは『Danger Zone』という曲の中で、“'Cause 139 & Lenox is the Danger Zone”とラップしましたが、皮肉にも、1999年2月15日、彼は“Danger Zone”と呼んだ139丁目界隈で銃撃され亡くなりました このハーレムの139丁目は、彼が育った家がある場所でもあり、デビュー作『Lifestylez ov…

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Grandmaster FlashがDJ用スリップマットの元を発明した話 Grandmaster Flashは、ヒップホップDJの先駆者であり、ターンテーブルを使ったスクラッチや2枚使いを先駆けて行った人物として知られています 数学が好きだった若きGrandmaster…

とうとうDocがmuddy waters tooの予約をworldwideにしてくださいました！ ありがとうございますー😭到着が楽しみすぎて、How High✈️🦅

お久し投稿 Pt .2。MPC1000は、私の記憶が正しければ2003年に発売開始、foot switchが初導入された名機です。当時、finger drummingだけではなく、foot switchも活用しLiveしていましたが、伝わりずらく苦戦しました。この機能を活用するとBeat Makingが面白いので、いつか再購入したいものです。

お久し投稿。MPC3000は、私の記憶では1994年に登場、16bit機でありながら、12bit機と同様の人気機種であった名機です。某レジェンドの方から教えていただいた機密事項なのですが、当該機種はmain outとパラで出力が違っているため、Dr.Dreはなんとパラを使わずに４台使用していたそうです。スゴイ。

初期の Diamond D の作品でアーティスト名が「Diamond」と表記されているのは、当時すでに「Diamond D」という名前を商標登録していた白人アーティストが存在していたからとのこと 『The Source』誌（1992年12月号）ではこの件についてDiamond本人が語っており、barのジュークボックスで「Diamond…

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Large Professor & Neek the Exotic / Rhyme Mania ‘99 こちらは、skratchcon 2000のJ-Roccの二枚使いにヤラレた方も多いと思います。 首が折れるくらいのBeatをどう料理できるか試されますね。Get Downのためのシールの貼り位置はDJ次第となるかと思われます。

Rush / Tom Sawyer ド定番中の定番から。私は、DJ Q-Bertのmix tapeでBeat Jugglin’しているDJ Shortkutによってこの曲を知りました。 Get A Pointは、頭の2小節までかボーカル入ってからの4小節までか分かれる所かと思います。Hip Hop DJなら必聴。

泉谷しげるさん / 眠れない夜 こちらに関しては、お好きな方も多いのではないでしょうか。冒頭のドラム4小節も最高なのですが、ギターの入る次の4小節もBeat Jugglin’に持ってこいですね。 私は５枚のコピーのうち３枚VG-です。

YANACK / The Notorious D.I.G ということで、一曲目です。 日本のRapperでここまでHip Hop DJsにリスペクトを贈ったDJ賛歌は聴いたことはありませんでした。 本曲は、曲中にJames BrownのFunky PresidentのBreakが挿入されていて、どう料理するか試されていて、私は頭のキックがVG-になっています。

今まではダラダラとふざけた小言をよくポストしていましたが、これからは少し趣向を変えて、古新のブレイクが秀逸な楽曲についても備忘録として活用していこうと思います。ダラダラと不定期な点は変わりませんので、何卒ご了承ください。