8年も前のポストですが、今、身に沁みます。
【伊方原発から直線距離約17キロ西側に位置する釜木地区の鶴井尊一区長は集落と197号をつなぐ道路が地震後に使えるかどうかを懸念する。車両がすれ違うのも一苦労の曲がりくねった道を進む必要があり「原発で事故が起きるような地震のときに道路が無事なはずがない」と】 ehime-np.co.jp/article/news20…
@MCANjp 伊予灘側の原発の手前にある広早という集落の下を走る県道は いつも地滑りを起こしています 伊方町の町道=避難道路は地震がなくても、これが常態です。 地震がおきたらきっと道路は使えなくなるでしょう。2023年撮影 miraiyonden.sakura.ne.jp/photo/index.ht…
@MCANjp 伊方原発のある愛媛県伊方町の南海トラフ地震による想定津波の最大値は6mとなっています。船で九州側へ避難することは不可能と思われます。
@MCANjp @greenfield2020 伊方原発を作る前、大分県側の漁師たちが大反対し、抗議の漁船デモがありました。 「電気代がタダになる」というデマが飛び交い、大勢の人達が怒りました。 大分に避難するのを快く思わない人達は未だにいます。
@MCANjp @Depleted_unco ニャ! そうか 8年前なんだワン あの時 大騒ぎしてたの覚えている そんなに簡単に避難できるわけないってニャ🙀