クレヨンしんちゃん キャラ紹介bot @SOUTOMOIUbot
クレヨンしんちゃんに登場する主なキャラクター紹介botです。 埼玉県 春日部市 Joined February 2016-
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本田 ケイ子 みさえの友人で中学・高校時代の同級生。熊本県出身。愛称「おケイ(おばさん)」結婚前はフリーライターをしていた。クールでキビキビした性格。2002年9月28日放送において、『名探偵コナン』のパロディ「名探偵コシン」のナレーションを務めた。
屈底 アツミ アツシと厚子の一人娘。2歳だが、「イケテル」が口癖であったりと、この年で既にコギャル化している。ひまわりとは仲がいい。自分の言うことを聞いてくれないと、鼻糞をつけてくる癖がある。一度未遂になったときがあり、厚子に「それ、どうするの?」と聞かれた際に食べたことがある。
屈底 厚子 18歳のギャルママで、205号室住人。その名の通り常に厚底靴を履いており、娘のアツミにも履かせている。みさえの子供に対する躾に感銘を受けたことから(アニメでは娘・アツミを助けてもらったことから)、みさえを「先輩」と呼んで尊敬している。
黒磯 酢乙女あいのボディガード。下の名は不明。サングラスをかけ、黒いスーツを着ている。あいを常にガードしており、送り迎えの車の運転もしている。上尾先生に恋をしており、両想いなのだが、お互い恋愛に奥手なゆえ、なかなかうまくいかない。
四郎 野原一家の隣人で、203号室(の住人。外見はいわゆるステレオタイプのオタク・アキバ系である。大学受験に三浪し、4年目も名前の通り四浪になりそうだったが、無事に東大こと東京カスカビアン産業大学に合格した(野原夫妻は東京大学と勘違いし、手厚いもてなしをしていた)
風間 トオル② 塾に通っていて頭が良く、5歳にして中学生並の知能レベルを持ち、常識人でもある。スポーツ万能で短距離走ではチーター(河村)を追い抜いたこともある。しんのすけのツッコミ役でいつも世話を焼かされている。(最近はノリツッコミをする例も見られる)
風間 トオル① しんのすけの友人。しんのすけ曰く「大親友」で「お互いのほくろの数まで知り尽くした関係」アクション幼稚園ひまわり組の園児。5歳。身長108.7cm、体重20.7kg。血液型はO型。髪の色は原作では黒、アニメでは藍色。イメージカラーは青。
売間 久里代② 容姿がニューハーフっぽい為、しんのすけからは「おかまのおねえさん」と呼ばれ、近所の人に怪しいオカマとして警察に通報されたりした。よく山に篭り、熊などの動物相手に魚介類の叩き売りを行うなど修行に励み、修行を終えた後は新しい会社に転職する。
売間 久里代① まゆつば社の訪問販売員。社内業績トップで、通称「地獄のセールスレディ」。27歳独身。星座は水瓶座。自分についての解説を独り言で言う。訪問販売をしており一度狙いを定めたら買うまで話し込む。商品を売るためにさまざまな道具を使うことがあるなど少々手段を選ばない一面もある。
中村 かすかべ書店のベテラン女性店員。下の名前は不明。店長と共に、立ち読みを一掃するべく奮闘している。なお、書店内では「書店協会公認のブロックサイン」ジェスチャーを使って会話をする。初期は出現頻度が高く、2代目OPテーマではまつざか、よしなが、中村の3人が踊るシーンもあった。
かすかべ書店店長② 立ち読みを追い払う方法がかなり個性的であったり、ジェスチャー(書店連盟公認のブロックサインとのこと)で会話していたりと、力を入れるところが微妙に間違っているのでバイトに来たむさえからは「この店長くねえな」と評された。
かすかべ書店店長① しんのすけがよく行く書店「かすかべ書店」の女性店主。とがった眼鏡をかけている。店での立ち読みを無くすべく、さまざまな作戦を立てて立ち読みする人に対抗しているが、しんのすけやみさえたちには通用しなかった。
鳩ヶ谷 ミッチー 鳩ヶ谷ヨシりんの妻。趣味はホラー映画鑑賞、恐竜のぬいぐるみ集め。顔もスタイルも良いが夫同様に常識や礼儀が欠けており、図々しいヨシりんに乗って、野原一家を散々な目に遭わせたり、呆れさせる事が多く、さらには時折野原一家を見下す様な発言をすることもある。
鳩ヶ谷 ヨシりん② 途轍もなく非常識かつ自己中心的な性格で、妻のミッチーを溺愛している一方、ミッチー以外の人間に対する遠慮や気遣い等は皆無に等しい。夫妻はいわゆるバカップル。
鳩ヶ谷 ヨシりん① 野原家の裏側の一軒家に住む若い夫婦の夫。かつてヨシリン&ミッチーというのは、所々に現れる脇役のカップルの名前であったが、後にこの夫婦に統一されるようになった。野原一家とはハワイ旅行で知り合い、その後野原家の隣に引っ越してきた。
ロベルト・マグガイヤー② しんのすけからは「ベルト君」と呼ばれている(ロベルトは「チンノスケ」と呼んでいる。また、みさえを「ミサイル」とも呼ぶ)。日本マニアで思い込みが激しく、しんのすけに変なことを教えられ、それを日本の文化・習慣・風習と勘違いする。
ロベルト・マクガイヤー① 北本のハーフの甥。北本の姉がアメリカ人と結婚したため、その息子である。たまに旅行で北本の家に滞在する。
北本 野原家の隣人。お喋り好きで、みさえと夕暮れになるまで立ち話をすることもしばしば。噂好きで「歩くワイドショー」という異名をもつ。たまたま見かけた野原家の誤解されそうな行動や、しんのすけの話を真に受けて噂がたちまち広がっていく。
酢乙女 あい 世田谷区の一等地から庶民の生活を知るため春日部に引っ越し、ふたば幼稚園に転園してきた。多くの男子園児を恋の虜としただ一人まったく興味を示さなかったしんのすけをも虜にしようと紛糾するも「オラ、子供には興味ありません」と断られ、逆にしんのすけに恋をした。
桜田 ネネ② 見た目は典型的美少女だが、ギャップが激しく性格はでしゃばりかつ自分勝手で、しんのすけ達はおろか大の大人をも出し抜いたり、様々な局面でおいしいところをちゃっかり持っていこうとする。また常人が理解し難い発言や矛盾した発言も極端に多く、相手(特にマサオ)を混乱させることも