米国で書籍「慰安婦詐欺」出版 「慰安婦は自発的な売春婦」との論文を書いた米ハーバード大のラムザイヤー教授が、今年11月にアメリカの有名出版社から「慰安婦詐欺」というタイトルの本を出す事がわかった。 韓国では問題視されるが、騒いでも脅してもこの流れは止まらない。 v.daum.net/v/202303272024…
タイトルも内容も攻めの一冊。この情報は、米国の有名書店「バーンズ&ノーブル」のサイトで確認された。今年11月14日に出版予定、出版社はエンカウンターブックス。タイトルは「The Comfort Women Hoax」(慰安婦詐欺)で、説明文には「共産主義者のデマがどう学問の自由を無効にしたか」と書かれている
有名出版社が、韓国が訴える慰安婦問題を否定する本を、内容を精査することなく出版すると問題視する韓国紙。しかし、ラムザイヤー教授の"慰安婦論文"は、撤回されず学術誌に掲載されているので精査も何もない。今、韓国の活動家や"コミュニスト"が騒げば、本の内容を裏づけることにもなる皮肉な展開。
@TIOffoa1Iny67ll ほう、『The Comfort Women Hoax』(慰安婦詐欺)、説明文は『共産主義者のデマが、どう学問の自由を無効にしたか』 攻めてますね。 ラムザイヤーファンの皆様は是非、励ましのメールをお願い致します。 [email protected] ラムザイヤー教授のメルアド。 教授は日本語が堪能です。😊😊😊
@TIOffoa1Iny67ll 攻め、なんでしょうか… エビデンスを下にした事実と思われる事例を淡々とした連なる論拠ある著作物 言われなき感情論をぶつける方々が自由主義への攻めだと思います
@TIOffoa1Iny67ll 真実はいつもひとつ。ですよね。 政治的な理由又は利益を得たいと思っている人達の策動で真実が歪められてきたとしたら大問題ですね。 日本もラムザイヤー教授の活動を支援する必要があると思いました。
@TIOffoa1Iny67ll ぜひ、日本語と韓国義で出版して欲しいですね。 日米韓の学者が一同に会して、公開討論会をやって欲しい。 ラムザイヤー教授の同僚のJeannie Suk Gersen にも是非出席して欲しいですね✨