この試算をした人は「インフラ=国がやるべき投資」という概念がなく「使用料で賄われるべき」という発想に立脚している。コレに囚われて安易に水道民営化に踏み切った英国はいま料金の高騰と整備不良に苦しみ、再国営化の議論をしている。貨幣観を誤るとすべて間違う。 www3.nhk.or.jp/news/html/2024…
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@antitaxhike どっちかと言うと政治の横槍で値上げできないから民営化すべき話であって、基本的に民営化したら値上がりするのでは?
@antitaxhike 採算が合わない場合、「値上げする」「放置する」の二択しか無いからねぇ。倒産したら利用者にとっては元も子もないわけで。
@antitaxhike やるだけやってみれば良い 大惨事が待ち構えている 責任を取る覚悟はできているんだろうな
@antitaxhike 営利化するなら絶対に黒字にしないといけませんからねぇ 赤字でも誰かがやらなければならず、競争も働かない事は私営化しちゃダメ
@antitaxhike @monetaraisan 「貨幣観を誤るとすべて間違う。」とリフレ女子さんが言ってるのに、誤った貨幣観で間違った返信をしている人がちらほら。
@antitaxhike 仰るとおり 昔は福祉と言っていましたが今じゃサービスなどと言って障害のある方達が必要とするものに色々料金を付ける それも応能負担ではなく応益負担などとしそのサービスを用いる事によって益を受ける方が負担するなどと理由のわからない事を言ってますよね