ハッキリ言おう。小池百合子は1976年7月に進級試験に落第し、追試も受けられなかった。その年10月にいったん日本に帰国、その時から「カイロ大学卒業」というウソをつき始めた。さらにいったんエジプトに帰った後12月に帰国。7月から12月までの間にどうやって卒業できるんだ? news.yahoo.co.jp/articles/73456…
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@bSM2TC2coIKWrlM 過去に本当にあった学歴詐称事件 x.com/papa5525jad/st…
@bSM2TC2coIKWrlM アサド政権下のカイロ大学は、コネがあれば、お金💰で卒業証明書が買えた。コネは、父親の事業(レストラン経営も倒産)資金を出していた朝堂院大覚のコネを使ったようですね。
@bSM2TC2coIKWrlM 「自称卒業」 自称は何にでも使える。 「自称女性」「自称IT会社経営」
@bSM2TC2coIKWrlM 【引用】私が手記を発表しようと思い立ったのは、このままでは、日本の政治が危うくなると感じたからです。民主主義を守りたい、そのために力を尽くしたい、と。 ( #文藝春秋 「私は学歴詐称工作に加担してしまった」 #小島敏郎 ) #小池百合子は嘘のデパート amzn.to/4aOAzcu
@bSM2TC2coIKWrlM 小池百合子は1976年7月カイロ大の進級試験に落ち中退を決めた。 その年の10月にサダト大統領夫人のアテンドで帰国したが、その時に大統領夫人使節団メンバーより卒業の工作ができたと内定をもらい、産経新聞に経歴をカイロ大新卒と書かせた。