センター試験8割@難関大学 @center_gokaku8
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【多読】 国語や英語は基礎知識を頭に入れた後は、量をこなすのみ。 多読をすることで文章を読む感覚やスピードが磨かれていく。 英語や国語が得意科目の場合、 他の苦手科目に時間を割いて英語や国語を放置してしまうかもしれないが、 いくら得意でも言語は触れないと感覚が鈍るので多読は毎日行う。
【会話】 夏休みなどで学校が休み期間中に受験勉強をしていると、一人で黙々と勉強することが増える。 当然、日中人と話す機会も少なくなるが、会話は積極的にした方が良い。 会話をすることで脳が活性化されるので、勉強の息抜きや気分転換に友達や家族、塾の先生達と積極的に会話をしてみましょう。
【得意科目】 得意科目はどんどん伸ばしましょう。 入試は受験科目の合計点で競います。各科目の点数は関係ありません。 強みがあるならそこを更に伸ばして全体の合計点数を上げましょう。 それに、得意科目や好きな科目を勉強するのは純粋に楽しいです。
【血流】 脳は血流が少ないと血中からエネルギーが受けとれず、働きが鈍くなります。 座って勉強すると、知らず知らずの内に背中が丸まってきます。 背中が丸まると血管が圧迫されて血流が少なくなります。 姿勢を良くし、定期的に懲りをほぐしましょう。 それだけで頭の回転が良くなります。
受験で得た知識(古文単語や数学の定理等)は、社会に出ればまず使わない。 しかし、受験を通して身につけた問題分析能力、論理的表現力、物事を具体と抽象で捉える能力は、あらゆる分野で役に立つ。 受験でさまざまな科目で学ぶことは過程であり、本質はもっと高次の能力を身につけることである。
【勉強量】 科目毎にどんな勉強をすればよいかの方法論はよく話題に上がるが、 実際の成績が上がる勉強量はあまり語られない。 一般に、苦手科目なら100時間勉強すれば、受験で困らなくなる。この100時間というのは、集中して取り組む時間である。 毎日2時間2ヶ月勉強すれば、苦手科目はなくなる。
入試本番、試験時間残り10分 解答の見直しをするか、まだ解いていない難問を解いて部分点を狙うか…… 確実に点数を取るには、 解答の見直しをしましょう。 誤字脱字や変な日本語が最低1つはあるはずです。 そこを訂正すれば確実に点数を取れる上に、見直しをした確信が後々精神的な支えになります。
受験に囚われすぎて心身を消耗することがある。 受験の渦中にいる内は気付きにくいが、受験が世の中の全てではないことを頭の片隅に置いておくとだいぶ気が楽になる。 大学に合格することは、 人生の進路が決まる大事なイベントだが、 人生の中で数多くある進路が決まるイベントの一つに過ぎない。
【生意気】 学力が低い内は、賢い人には敵わない。 しかし、対等に、対等以上に渡り合っていくためには学力が足りない分の「自信」を持っておくしかない。 学力はなくても「俺は絶対3ヶ月後にはライバルを抜いて合格する男だ」という生意気な自信を持っておきましょう。 伸びる人は皆、生意気です。
【日本史】 センター日本史は、教科書と資料集をひたすら読む。 教科書で歴史の流れを理解する。 政治・経済・文化に分けて書かれているので各項目の因果関係を把握する。 「政治的に〇〇令が発令されたから経済が悪くなって治安が乱れた。 その世相を反映して〇〇文化が成立した。」 というように。
【リスニング】 センター英語には、リスニングがあります。二次試験に出る大学もあります。 リスニング力を上げるには、 意味の分かっている英文を何回も聴くことです。 頭の中で「英語→日本語」の変換を音声を聞きながら行う練習になります。 当然、基本的な単語や文法の知識があるのが前提です。
【眠気防止法】 ・濡れタオルで首を濡らす ・ガムを噛む ・アロマを嗅ぐ ・頭寒足熱にする ・足の裏を床から浮かせる ・よく冷えた缶コーヒーを手のひらで包む ・昼食で冷たいメニューを選ぶ ・腕全体に水をかける ・歯を磨く ・ストレッチする
【古文】 古文は、単語と文法が70%、論理性が30%必要になる。 多くの問題は、本文の訳が分かれば訳がそのまま答えになるという形式である。 その他の一部の問題は、本文を訳した上で、本文には直接書いていないが論理的思考によって答えを導く形式である。
【青ペン】 普段使うペンは青色にしましょう。 特に、暗記したいものは青色のペンで書きましょう。 青い文字で書かれたことは他の色の文字で書かれたことよりも1.1倍記憶に残りやすいです。 また、刺激が少ない色なので長時間勉強する際には目にも優しいです。
【食事】 脳は、体のどの器官よりもエネルギーを消費する。 なので、食事をきちんと取ることが成績を上げるためにも必要である。 特にエネルギー源である糖質、 つまり炭水化物を摂取していないとエネルギー不足になり、 集中力が続かなくなる。 勉強の合間の休憩に小腹を満たすことも忘れずに。
【イメトレ】 自分が合格した姿、勉強が得意になった姿をイメージすることはとても重要です。 目標やゴールが明確でないとその過程で十分な力が発揮できません。 5キロ走ってください、と OKと言われるまで走り続けてください、 ではゴールが明確な方がよりペース配分やスパートがかけやすいです。
【勉強スタイル】 勉強スタイルは人によって違います。 早起きして朝勉強するのが良い 音楽を聴きながらの勉強は良くない など、 一般的に言われていることが あなたに合う勉強スタイルとは限りません。 夜型の人もいれば、音楽で集中力が高まる人もいます。 自分に合うスタイルを見つけましょう。
勉強が好きではない人は、机に座って問題を解くことは苦痛だと思います。 僕もそうでした。 勉強なんてやめて遊びたい。 「良い大学に行く」ために勉強していると、そんな考えが頻繁に浮かぶと思います。 しかし、そこで踏ん張れるか否かで人生が大きく変わることも同時に考えてください。
【化学】 化学は知識量が明暗を分けます。 センター試験においても二次試験においても知識問題を手堅く得点しましょう。 知識問題を確実に解答できると、 点数が上がるだけでなく、試験中メンタルがブレることもなくなります。 また、持っている知識が多いと、 その科目に対して自信がつきます。