戦後70年以上に亘って行われた自虐思想の教育のお陰で、日本人のほとんどは自国に対する肯定感を失いました。 それどころか、自らを反省したり他国に対する贖罪意識を持つことに、(潜在的に)喜びと満足感すら持つ始末です。 何世代にも亘って伝えられてきたその悪習をどこかで断つ必要があります。
これは映画「マトリックス」の世界のようです。 長い間、脳に組め込まれた洗脳装置の存在に気付いた何人かは、自らそれを取り外し、その機械を取り付けた「組織」との戦いに挑んでいます。しかし装置を頭に付けたままの人々には、「陰謀論者」「ネトウヨ」と笑われています😅
@hyakutanaoki 私は今大学4年の女子ですが、小学生の頃初めて読んだあなたの作品のモンスターに心を激しく突き動かされ、あなたにどっぷりハマっています。一番好きな作品はボックス!!です。これからも私の心を踊らさせてくれるような作品を待っています。
@hyakutanaoki 父は旧制中学5年で特別幹部候補生という事で出征し、満州で終戦のはずがソ連の捕虜となり、シベリア抑留生活、樺太から復員船に乗り日本に帰りました。今、同じ歳の百田さんが書いたこの本。シリアルナンバー付き秘蔵版が届きました。前の版も読みましたが書き加えたこの本。これから楽しみます。感謝
@hyakutanaoki 本文とは関係ないですが、百田さんの小説は面白い。 最後に読んだのはフォルトゥナの瞳。これらの小説って本当に百田さんが書いたのか! YouTubeの百田尚樹さんと小説家の百田尚樹が一致しなくて、、、 しかし作家って凄い!
@hyakutanaoki @kougakuya_ 自虐史観から抜け出るのに約20年かかりました。それなりの年齢にもなっていますが、日本では次々と若い自虐史観候補生が再生産され続けています。教育改革が第一です。