ふじもん@「31日」で関西外大に合格した受験英語勉強法 @juken5english
■関西外大卒 ■受験アドバイザー ■一児のパパ ■業界3位の企業で人事担当 ■近々note始めます ■受験勉強の相談のります■相談はお気軽にメッセージください📩 Joined October 2015-
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【常に自問自答する】 無駄を省くコツ。ボーッとテレビを見てしまっていたら「これってなんのためにしてるんだろう?」と考えてみると「ダメだ、勉強しよう!」となるはず。常に自分の心と対話して「この行動はどういう理由でしているのか」と考えることが大切。受験は自分との戦い。
【なんと言っても基礎が大切】 大学入試はだいたい「基礎問題7割、応用問題3割」の割合で試験が構成されていると言われている。そして、合格ラインが6〜7割なので、極論を言うと基礎をしっかりとすれば合格できるということになる。なので単語や文法などの基礎をしっかりと固めていこう。
【勉強は順番が命】 学力が上がらない多くの受験生は勉強の順番が分かっていない。その日の思いつきで「あれやろう、これやろう」という感じでテキトーな順番で勉強している。絶対に学力も伸びないし、合格なんてできない。物事には上手くいく順番がある。1度自分で考えてみよう。
【嫌だと思うことは脳が拒絶する】 「勉強をしないといけない」という「義務感」から「合格するために必要だから、この勉強をしよう」という「手段」に変えよう。【義務➡︎手段】へ変換する。義務から手段に意識を変えることで、あなたの脳みそは頑張ってくれる。
【周りの人意見に左右されない】 担任や親に「お前にはこの大学は無理だ」「志望校を変えた方がいいんじゃないか?」友達に「絶対無理だろー」と言われることがあるかもしれない。あなたの夢や目標を無意識に邪魔する人たちだ。他人の意見は無責任だ。それらは無視して、自分を信じて突き進もう。
【ドリームキラー】 無意識にあなたの夢や目標を邪魔する人を「ドリームキラー」と言う。これに影響されてはいけません。他人がどう言おうとも自分を信じて、あなたの目標に向かって突き進もう。自分を信じれるのはあなただけ。恐れることはない。自信を持って。
【決して満点を取りにいくのではない】 大学入試というのは合格点さえ取れば合格できる。「合格点を取ればいい」ということを理解しておこう。満点を取りにいこうとすると変に力が入ってしまう。本番はリラックスして問題を解いてほしいということ。
【やる気が出ないときは?】 まずはあなたのモチベーションが上がるものを探してみよう。普段の生活の中で、「この時にやる気が出る」「これを見ればやる気が出る」など感じるものはそれぞれ違う。その自分のやる気が上がる行為を勉強前にするといい。これが自分のやる気を上げるコツ。
【受験は短期集中型が勝つ】 人間の集中力の限界は90分。それ以上勉強しても頭には入っていない。長い時間勉強をし続けるよりも、集中して短時間の勉強を何回も繰り返す方が確実に効率よく勉強することができる。短い時間でいいので、集中して質にこだわった勉強をしよう。
【間違いから学ぶ】 僕はよく「間違えて人は覚える」と言う。脳科学的にも「間違えることが最も覚える方法」だと。でも間違いを放置してはいけない。「間違いから学ぶ」ということが大切。「どうすれば次は正解できるか?」ここにフォーカスしよう。間違いから学ぶのが最強。
【終わりを決めること】 これは自分で期限を設定するということ。期限を決めることで、「これまでに終わらせないと!」というモチベーションも湧く。そして、やるべきことが明確になる。だから色んなことに期限を決めて取り組もう。これでどんどん勉強を進めることができるから。
【時間より質にこだわれ】 正直、何時間勉強したかなんてどうでもいい。何時間勉強したかよりも、どのくらい合格に近づいたかが大切。つまり、どのくらい質の高い勉強ができたか。ここにこだわる。時間は短くてもいい。とにかく質にこだわろう。
【完璧は求めない】 そもそも勉強にパーフェクトはない。「これをやれば完璧」は存在しない。だからあなたも完璧を求めずに、スピード感をもって勉強していこう。完璧を求めるよりも自分ができることをコツコツとやっていく方が大切。これが勉強をスムーズに進めるコツ。
学校生活、私生活、すべて合格のために時間を使う。僕は休み時間に単語を覚え、登下校中も単語帳を開いていた。家でもテレビは合格に関係ないからすぐに机に向かっていた。常に「これは合格に必要かな?」と自分に問いかけよう。
【短期集中を繰り返す】 「勉強」と「作業」は違う。ノートを作るなどは作業だ。作業ではなくどのくらい勉強したかが大切です。時間はこの際どうでもいい。時間よりいかに集中して勉強できたかどうか。1時間なんとなく勉強するよりも15分でも集中して勉強する方が大事。短期集中を繰り返す。
【作業はするな】 ここでいう作業とは何か? 作業とは机に向かってはいるけど、ノート作りをしたりと無駄なことをしている状態のこと。 これは何の意味もない。そうではなく、実際に何を学んだか、何を吸収したかが大切になる。「これから何があっても作業はしない」そう心に決めよう。
【勉強は順番が命】 学力が上がらない多くの受験生は勉強の順番が分かっていない。その日の思いつきで「あれやろう、これやろう」という感じでテキトーな順番で勉強している。絶対に学力も伸びないし、合格なんてできない。物事には上手くいく順番がある。1度自分で考えてみよう。
【モチベーションをまず上げろ】 これは僕が勉強する前に毎回やっていたこと。やはり勉強というのは正直したいものではない。やる気が出なくて当たり前。だから毎回勉強前には、「モチベーションが上がる行為」をしよう。例えば好きな歌を聴くとやる気が出るよね。
【やる気が出ないときは?】 まずはあなたのモチベーションが上がるものを探してみよう。普段の生活の中で、「この時にやる気が出る」「これを見ればやる気が出る」など感じるものはそれぞれ違う。その自分のやる気が上がる行為を勉強前にするといい。これが自分のやる気を上げるコツ。
【間違いを気にしない】 勉強をしていると分からないことがあったり、間違えることもある。その時に「自分はダメだ」と思う人がいる。そう思うのではなく「間違えて人は覚えていく」と考えよう。脳科学的にも「間違えることが最も覚える方法」だと言われている。どんどん間違えよう。