黒バスわちゃわちゃbot @krk_wcwc

高尾「ケータイやべえ、メールやべえ…って誰だよ電話…って真ちゃん？もしもし」緑間「高尾、…………誕生日おめでとう」高尾「まさか、それだけの為に電話してくれたの」緑間「なっ、…そうだ」高尾「メールも電話も真ちゃんが一番だったぜ、本当にありがとなエース様」

【From：真ちゃん　件名：なし　本文：誕生日おめでとう。明日も朝練なのだから夜更かしするなよ】高尾「真ちゃんらしいっちゃ、真ちゃんらしいよなー」【To：真ちゃん　件名：Re　本文：真ちゃんに祝って貰えるなんてなー、うわ超レア(笑)真ちゃん、ありがとな】

黄瀬「せっかく相談乗ってあげたのになんなんスかー」緑間「まあ、参考にはしてみるのだよ。……ありがとな」黄瀬「ほーんと、素直じゃないっスよね」

黄瀬「は？」緑間「だから！！高尾にどうすればいいのか聞いているのだよ」黄瀬「ちょ、緑間っち落ち着いて。…とりあえず、緑間っちの気持ち素直に伝えたらいいんスよ」緑間「俺の気持ち…？」黄瀬「おめでとうって一言も立派な緑間っちの気持ちっス」緑間「なるほどな、黄瀬にしては役にたったな」

黄瀬「あれ、緑間っちからこんな時間に電話…？はーい、こんな時間にどうしたんスか、珍しいっスね」緑間」おい、黄瀬」黄瀬「なんスか？」緑間「明日高尾の誕生日なのだが…」黄瀬「高尾君誕生日なんスか！」緑間「そうだ、…それでだ黄瀬」黄瀬「はいはい」緑間「その……、どうすればいいのだよ」

黄瀬「ア、…アスカちゃん」青峰「やっぱりあのシーンはくるよな」黄瀬「なんで青峰っちはそんな冷静なんスか、アスカちゃん」青峰「ほら、黄瀬黙って見てろ」黄瀬「(´･ω･`)」青峰「それうぜえ」

黄瀬「青峰っち、青峰っち！エヴァ始まったっスよ！ねえねえ、青峰っち」青峰「うっぜえ」黄瀬「(´･ω･`)」青峰「あー、はいはい、わかったから」黄瀬「でね！青峰っち」青峰「はいはい（うぜえ）」

森山「笠松！今日は何の日か知ってるか」笠松「ポッキーの日…だったか？」森山「そうだ、つまり今日はポッキーを買ってポッキーゲームをする日だ」笠松「おい、ちょっと待て。何でポッキーゲームなんだよ。普通に食えばいいだろ」森山「ポッキーの日って言ったらポッキーゲームなんだよ」黄瀬「…」

紫原「室ちん、室ちん」氷室「ん？どうしたんだアツシ」紫原「今日何の日か知ってる～？」氷室「えっと…、誰かの誕生日とか？」紫原「違う違う、あれだよあれ～」氷室「あー、ポッキーだっけ」紫原「そうそう！…室ちん」氷室「アツシごめんな、ポッキー持ってないんだよ」紫原「…！？べ、別に」

黄瀬「あー、もうレイちゃんのあの顔！名シーンっスよね！それで最後にカヲル君っスよ！来週もエヴァだし、…って青峰っち聞いてるんスか」青峰「ああ」黄瀬「じゃあ、プレゼントのキーワードは」青峰「ああ」黄瀬「全然聞いてないじゃないっスかー」青峰「笑えばいいと思うぜ」黄瀬「本当なんスか」

黒子「赤司君、今日は11月4日ですよ」赤司「ああ、だがそれがどうした」黒子「いえ、ただ僕の背番号と赤司君の背番号だなと思ったので」赤司「そういえば、そうだな。…なら4月11日も僕とテツヤの背番号じゃないか」黒子「そういえばそうですね。なんかこういうのって楽しいですね」

青峰「やっぱ、フジ子の胸はいいよなー」黄瀬「青峰っちルパン見るときそればっかりじゃないスか」青峰「いや、フジ子だけじゃねえぞ？」黄瀬「いや、そういう意味じゃないっス」青峰「あー、あの胸いいわ」黄瀬「本当に期待を裏切らないっスね、あんた」

氷室「ねえ、アツシ」紫原「ん～？」氷室「日本の警察には、こういう人もいるのか」紫原「いや、銭形刑事は別だから」氷室「え…なんだ、いないのか」紫原「うん。いない」

高尾「宮地さんトリックオアトリート」宮地「ほら」高尾「え、もしかしてわざわざ今日の為にこのマフィン作ったんスか」宮地「ちげー。たまたま調理実習だったんだよ」高尾「てか、宮地さん料理上手いっスね！」宮地「うるせー、さっさと食え！轢くぞ」高尾「へーい（うはw宮地さん照れてる）」

紫原「室ちーん、トリックオアトリート」氷室「はい…あ、アツシちょっと待って」紫原「ん～？」氷室「Trick or Treat」紫原「俺今室ちんから貰ったの以外持ってねーし」氷室「んー、じゃあ今あげたお菓子ちょうだ…嘘、冗談だからそんな顔するなよ」紫原「これは俺のだしっ」

黒子「そういえば、火神君は氷室さんに何か送ったりしたんですか？」火神「一応な」黒子「何をあげたんですか」火神「マックのカード」黒子「え」火神「いや、タツヤピクルス好きだし、いいんじゃねえかと」黒子「その発想はさすがにありませんでした」

【From.タイガ　本文.HAPPY BIRTHDAY TATSUYA . I hope you will be happy.】氷室「…Thank you」

紫原「室ちーん」氷室「あれ、アツシじゃないか。こんな時間に起きてるなんて珍しいな」紫原「まあ今日はねー」『氷室ハッピーバースデー』氷室「！！先輩方まで…」福井「なんつーか、こういうのは一番に言いたいだろ」岡村「氷室、おめでとう」劉「おめでとうアル」紫原「室ちん、おめでと～」

黒子「今更ですけど、整理するほど呟いてないですよ」黄瀬「ま、まあまあ。これからいっぱい呟けばいいじゃないスか！…ってことで黒子っち「遠慮します」なんで！？俺まだ何も言ってないじゃないスか～」黒子「きっとロクなことじゃないんだろうと思ったので」黄瀬「酷いっスよ、黒子っち～」

黒子「すみません、ちょっと呟きの整理をしたいと思います」黄瀬「いきなりどーしたんスか？」黒子「所謂自己嫌悪ってやつだと思います」黄瀬「はあ…」黒子「というわけで、こんな僕達をフォローしてくださってる皆さんありがとうございます」黄瀬「すっげえ感謝してるっス」