pathoneo @pathoneo

30代、男性。病理専門医、細胞診専門医も取ったので、適度に病理診断をしながら、標本を前にいろいろ思索することを楽しみたい。 Joined November 2017

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レ点🧬💉💊 @m0370

2 years ago

ひとまず、がんゲノム医療連携病院でエキパネが開催できるようになる件に関して月曜の某会議も聴講したが、厚労省サイトにある通知にもほぼ全て目を通し、現時点で判明していることを整理しておいた。「エキスパートパネル実施可能がんゲノム医療連携病院の要件の整理」 oncologynote.jp/?c2576d2e2d

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Gerônimo Jr. @GeronimoJrLapac

3 years ago

A global problem! In Brazil we have 1.5 pathologists: 100 thousand inhabitants. And in your country?

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Kurt Schaberg @KurtSchaberg

5 years ago

I (finally) completed my CNS tumor notes for "Kurt's Notes" (kurtsnotes.net)! 🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠 Full notes here: schaberg.faculty.ucdavis.edu/wp-content/upl… 🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠🧠

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文光堂営業部 @bunkodo_eigyo

4 years ago

＼📣4月12日刊行予定「病理と臨床」2022年臨時増刊号『がんゲノム医療時代の分子腫瘍学』文光堂HPにてご予約受付中❣／ “がんゲノム医療時代”の今，押さえておきたい知識が詰まった心強い一冊✨#病理　 #がんゲノム医療　 bunkodo.co.jp/book/5CCTFBT9V…

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PathPortどこでも病理ラボ @pathology_port

4 years ago

若手病理医主導の「病理Daily Practice」の第１回目は 7月26日(月)で，病理専門医試験を話題（対策，勉強法など）にするらしいです。この会は，医師限定ですが登録会員(無料)も参加可能です。どこラボPならではの施設を超えたおしゃべりが展開されることでしょう。シニアは陰から見守ります。🕵️‍♂️

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文光堂営業部 @bunkodo_eigyo

4 years ago

🆕新刊『精巣腫瘍病理アトラス』発売🆕本邦初の精巣腫瘍に特化した病理アトラス✨肉眼から病理組織まで600点以上の写真を掲載し，精巣腫瘍に対する病理診断能力の底上げを図る病理医必携の１冊です！#精巣腫瘍　 #病理医　 bunkodo.co.jp/book/7V8S419MO…

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文光堂営業部 @bunkodo_eigyo

5 years ago

腫瘍病理鑑別診断アトラスシリーズをご愛読いただきまして，ありがとうございます！ 5月には『食道癌第2版』の刊行も予定しております．また本シリーズとは別になりますが，現在，精巣腫瘍に関する病理アトラスを鋭意製作中です．こちらも5月の刊行を目指していますので，ご期待ください！

pathoneo @pathoneo

5 years ago

文光堂の腫瘍病理鑑別診断アトラスが発売ラッシュな様子。骨腫瘍2版が既に売り出されてて、4月には大腸と軟部の2版、十二指腸•小腸•虫垂初版が出る様子。このシリーズには病理医1年目からずっとお世話になってるし、今後も期待している。出来れば改訂時に精巣腫瘍の記載をどこかに入れて欲しい。

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Hopkins GI Pathology @Hopkins_GI_Path

9 years ago

Extensive clear cell change in a tubular adenoma. An incidental finding seen in <1% of TAs. #Pathology

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pathoneo @pathoneo

5 years ago

駆け出し病理医のころに、自分も含め身近な同世代病理医が様々な専門に散らばれば気軽に相談可能なコンサルト互助会を形成できる、と期待してから時は流れ。他の出会いもあり身近な相談相手をある程度は得たが、脳神経、非腫瘍骨関節、頭頸部、皮膚、泌尿器、造血器の知り合いがいない。

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pathoneo @pathoneo

5 years ago

数年ぶりに登録したUSCAP2021がopenに。Web開催で有料講演も定額見放題システム。最近勉強を怠っていたためかなり楽しみ。どれだけ浦島太郎感を感じることが出来るか。時間もお金も気にせずに多分野の講演を視聴出来るのはかなり嬉しい。

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pathoneo @pathoneo

5 years ago

全然覚えられない法律別解剖分類。厚労省(保健所等)と警察等の2種。厚労(死解保):解剖学教育-系統、教育研究-病理、衛生等-行政(+食品衛生法検疫法,監察医,同意不要)。警察等(同意不要):事件-司法(刑訴法+検察)、非事件死因身元-新法(調査法+海保)。名称は通称。行政司法新法は大学法医と監察医が担う

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Innovative Science Press @science_press

5 years ago

The gastric body biopsy on the left shows evolving autoimmune gastritis with incomplete parietal cell loss whereas the sample on the right is of gastric body with H. pylori gastritis. Note the superficial inflammation for the H. pylori gastritis. innovativesciencepress.com

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pathoneo @pathoneo

5 years ago

十字切派ではないが適切な肉眼所見と合わされば有用性も理解は出来る。むしろ”最大割面一面と側方断端作って終わり”方式の方が周りでは根強く、賛同も出来ない。否定はしないが肉眼所見に基づくサンプリングを追加して欲しい。切り出しを(作業でなく)病理診断の一環と思って欲しいしその方が楽しめる。

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砂川恵伸 Keishin Sunagawa @KeishinSunagawa

5 years ago

近年の病理・細胞診は分子・遺伝子の質向上により、昔ながらの形態診断に依存している時代は終わった。免疫染色・分子・遺伝子学的根拠を踏まえた報告をしなければ、臨床医の治療にとって意味がない。むしろミスリードを招くかもしれない。

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Sanjay Mukhopadhyay @smlungpathguy

5 years ago

O brave and wise tweeples, this tumor was seen in a lobectomy specimen. There is a history of breast cancer (invasive lobular). The diffuse #ihcpath is TTF-1. The focal one is GATA-3. What is the site of origin? Should I fill out a lung cancer synoptic template?