引越しにあたって、子の作品や各所でもらったお別れの時のアルバム、子がくれた手紙、写真、育児日記などがたくさんあるなあ…と思いながら当時を思い出した。 それで、やはり子が小さい頃ってとんでもなく大変で理不尽で、しかし心躍る愉快な冒険とファンタジーな日々だったんだな…と思った。
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いつも現実なんだけど、ちいさな人たちとの生活はなんだか半分空想と夢が混じり合っていて、かわいくて可笑しくて、すばらしく愛おしいものだった。 小学生だってかわいくて最高なんだけど、より現実っぽくなってる。 どちらも大切だけど、なるほどなあ…と思ったりした。