コロナ禍の独自大会以来の川口市営球場。浦学の美又投手が投げたり、埼玉栄・内田 了介投手と浦和実業・豆田泰志投手(当時)の投げ合いを見ましたが、一番の思い出(?)は、完全に閉ざされていて、取材で入ろうにもどこが開くのかわからず、彷徨っていたら、謎の扉から出てきた三浦貴先生に遭遇して、取材で通してもらって、体温を計り入ったことでしょうか。そんなことはもう、どうがんばってもできないだけに、よく記憶に残っていますね。
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